なので、ディスクフォーマットの必要が出たので手順メモ。
①Finderを起動。
②メニュー[移動]の中から[ユーティリティ]を選択。
③[ユーティリティ]配下のディスクユーティリティを起動。
④[消去]タブを選択し、フォーマットする外付けHDDを選択。
⑤[フォーマット]の中から[MacOS拡張(ジャーナリング)]か[exFAT]を選択し”消去”ボタンを押下。
今回はexFATで実施してみる。
※フォーマット形式の選択の基準が気になる場合以下記事参照。
FAT32は限界のファイルサイズが4GBともしかしたら足りない場合もあるかなぁ。という感じだったが、exFATなら2EBまでいける模様。なんの心配も要らないね。