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2013-10-07

[競馬]凱旋門賞 オルフェーヴル2着、キズナ4着

今年もオルフェーヴル2着。キズナは4着。
両馬とも今年は完敗。
1着のトレブは強かったね。
斤量差は大きかったとはいえ外の15番枠からこの競馬。完敗だね。

生きている間に日本調教馬が凱旋門賞勝つのを見たいなー。

キズナは来年再度チャレンジかな。

勝ったトレヴ、3代前でサドラーズウェルズ×ゴーンウェスト×ダンジグ×リヴァーマンという血統。10年ですごく血統サイクルが進んでるなと。もう、ノーザンダンサーが一大血統になっていて入っていない馬がほぼもういないレベルまで進んでるのかな。
http://en.wikipedia.org/wiki/Treve_(horse)

[追記]
トレヴのフランスオークス勝った時の芝2100を2.03.77ってどういうこと?
速すぎるんですけど。。。

2012-10-08

[競馬]凱旋門賞オルフェーブル2着

うーん。
抜けた時は完全に勝ったと思った。
ラストの直線までのレース展開としては完璧。
タラレバはないけど仕掛けが早かったね。
2分37秒もかかる馬場で、大外枠から競馬して残り300で仕掛けたから足が残ってなかったね。
最後見事にペリエにターゲットにされた。
さすがペリエとしか言いようがない。

しかし、これで日本調教馬の凱旋門賞2着は3度目で、3度とも2分35秒を超える不良馬場で結果を残しているというのが興味深い。一般的に日本の馬場は高速馬場で芝の2400mはGⅠクラスであれば2分24秒台で走る。そういった所から普通に考えれば日本調教馬は時計のかからない硬い馬場状態の年の方が成績が出そうな気がする。3度しかないのでたまたまなのかもしれないが、これに関してどこかで解説する記事が出てこないだろうか。

さて、オルフェーヴルは来年再チャレンジするかわからないけど、
もし再チャレンジするなら日本で宝塚まで走るのではなく、インターナショナルステークス→愛チャンピオンステークス→凱旋門賞のローテで行って欲しいなぁ。
ひとまず、オルフェーヴルの次走はJCかな。

2012-03-07

[競馬]トウケイニセイ死去

既報の通り、岩手競馬史上最高の馬トウケイニセイが死んだ。
小さい頃に行って残っている水沢競馬場の一番鮮明な記憶もこのトウケイニセイが圧勝した日だった。

久々に、戦績をみてモリユウプリンスやライブリマウントなど懐かしい馬を思い出した。
トウケイニセイを知ったのはもう連勝記録を樹立したあとで、モリユウプリンスと2頭の時代になってからだ。
95年に交流競争が出来て、水沢の南部杯でその年中央で無敵だったライブリマウントとの対決になったのはレース前からドキドキしたのを覚えている。結果、ライブリマウントに完敗するわけだが、当時9歳だったのは惜しかった。
タラレバはありえないのだが、せめてあと2年あわよくば3年遅く生まれていたらトウケイニセイが交流レースを全盛期で走っていたら、96年の第一回ドバイワールドカップでシガーと戦っていたのは、もしかしたらトウケイニセイだったかもしれないという思いはある。

引退した当時は、トウケイサンセイの登場も夢想したがそれも叶わなかった。

岩手競馬に行っていた人にはモリユウプリンスと合わせて忘れない一頭だろう。
個人的にも、水沢・盛岡・上山の地方競馬があった時代を思い出す記憶に残る一頭。

2012-03-04

[本]勝利の競馬、仕事の極意


ここ数年では一番活躍してる調教師だと思う角居調教師。
年間の勝ち星は安定して上位で、担当馬の海外挑戦も積極的にし結果を残している。
去年、震災もあったので世間的には大きな話題になっていないように思うが、ドバイワールドカップをヴィクトワールピサで制したのも角居調教師。
90年代からの藤沢、森調教師から角居調教師の時代になっていると思う。

内容は、経営者の本と同じような内容で組織の在り方や仕事の仕方と考え方といった内容。
職人で属人的な厩舎運営を組織で運営するというやり方を実践して成功していると言える。
科学的見地から調教を行う。野球でも肩は消耗品として、メジャーリーグでは何百球という投込みは行わないようになったのと同じような流れを汲んでいる。

最後に書いてあるが、常に新しくて結果の出る方法は模倣されて標準化(普通)になってしまい頭打ちになってしまう。常に変えていく。それが、やはり大事なようだ。

しかし、経営論・組織論的なところより馬に関する話がもっと読みたかったのだがタイトルの通りの本になっているので文句を筋合いも無い。

2009-12-02

バベルの塔

数日前のドバイショックで、ドバイには程遠い(経済的にも)日本の通貨が買われて円高という状況になり輸出系企業はダメージを受ける。
まさに、”風が吹けば桶屋が儲かる”バタフライ・エフェクト的世界だなぁと感じた。

去年放送されたNHKスペシャル”沸騰都市”という番組で、ドバイが特集されていて、録画して何度も何度もその番組を見た。
当時ドバイ経済は絶頂を迎えていて(春だから、リーマンショックはまだ迎えていない)、不動産屋の前には行列をなし、投機目的で不動産を買っている一般人の姿。まだ出来てもいない高層ビルの不動産の値が1年で3倍まで膨れ上がり儲けたよという隣国の人。800メートルを超える(アエルの4倍強と思うと物凄い。)世界一の超高層ビル”ブルジュ・ドバイ”の建設はパキスタンなどから人をかき集めて24時間体制で建設が1日に1階ペースで進む。成長していくことを前提に成長する産業も資源も何もない小さな国。あの番組を見た多くの人はあまりの乱痴気ぶりに笑いを堪えられなかっただろうし、明らかにいずれ崩壊する"21世紀初頭に実在した砂上の楼閣"と後に必ず言われるだろう光景に見入ったと思う。
あの番組を見てから1年半。早くもバベルの塔は崩壊してしまった。
サウジアラビア、バーレーンなどで1キロを越す高層ビルの建設計画があるようだが、どうなるのか今後がとても気になる。

ドバイと聞いて思い浮かべられるのは90年代半ば以降、ロイヤルブルーの勝負服チームゴドルフィンで競馬の世界中のビッグレースを総なめしたモハメド殿下とその王族一家。最近JRAでも外国人(日本非居住者)の馬主を認め渦中のモハメド殿下も日本での馬主の権利を取得したようで、そのニュースにワクワクしたのだけれどこの状況だとどうなるのだろうか。世界でおそらく一番賞金の高い日本をビジネスとして捉えて本格的にドライに参戦してくるのか。それとも、経済に引っ張られて何も出来ないのか。
日本の馬主も当然のことながら、会社の社長だとか会長が多いわけで経済が悪化すれば競馬も馬に投資されるお金は小さくなり馬の数も減ってしまうし、不況に強いと言われたギャンブルでも今はギャンブルをする人自体が減っているから、もし不況が続けば縮小していってしまうんではないかと思う。

事業仕分けで話題の特殊法人。JRAも農林水産省の特殊法人である。(毎年何千億というお金を国庫に納めている超優良特殊法人だから事業仕分けの対象にかすりもしないけど)JRAの利益が減れば国の収入も密かに何億、何十億、下手すれば何百億の単位で減ってしまう。

とりとめのない話になってしまったけれど、本当に色んなところが色んなところで繋がっている世界だなぁとやはり思う。

2009-09-20

マスター岡部

JRAの新CMで、ひょろっとバーのマスターで岡部氏が出てくる。というのがあるんだが。

という構成で思い出すのは、
95年の真田広之、中井貴一、時任三郎が"寿司政"で飲んでて、大将が柴田政人。
というCM。

寺山修二を読んだ人にはグッとくる忘れられないCMのはず。
(寿司政は寺山修二のエッセイで出てくる寿司屋。)

良いCM多かったなぁ。鶴田真由とモッくんのも好きなCM。
今年のは残念ながら不発ですね。